2011.06.10/新着情報

まい泉の被災地支援 かつ力活動【4】

この度の東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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まい泉では、6月4日(土)に、宮城県東松島市の避難所に『ヒレかつサンド』と『そぼろのビン詰め』をお届けしました。

sien_04_07.jpg東松島市浜市は、良質な三陸カキの産地として有名です。弊社レストランでもその濃厚な旨さに注目し、ここ数年は『浜市の六人衆の育てたカキ』を使用し、皆様からも、 『美味しいカキ』とのご評価を頂いておりました。

今回の大震災により大きな被害を受けられたと、本田水産(株)の本田社長から伺いました。(本田社長は、六人衆のカキをはじめ近隣の美味しい海産物を集めて弊社に送って下さっております。)


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町や港を案内していただきました。

テレビでは見ておりましたが、目の前に現れたのは、過酷な風景でした。大津波は全てを変えてしまいました。大きな木々がなぎ倒され、自動車がぐちゃぐちゃに。家屋も軒並み1階は柱のみ。真っ二つに割れた船も。地形も変わってしまったとか。

呆然としました。

その中で『浜市の六人衆とそのご家族』が黙々と働いていました。既にカキの養殖の準備を始めていらっしゃいました。『津波』で家も船も自動車も、そしてカキの養殖イカダも流されましたが、彼らは立ち止まっていませんでした。

集まっていただきました。彼らは一様にやさしい目をしていましたが、その中には、力強い輝きが......。年内にも『美味しい浜市のカキ』を召し上がっていただける可能性を感じました。がんばってください。美味しい笑顔の為に。

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お昼に、東松島市の小野市民センターに伺いました。こちらの避難所には、約150名様が、また近辺の複数の公共施設にも約400名の方が避難なさっているとのこと。前夜、弊社工場で製造した『ヒレかつサンド』が、トラックで到着しました。(株式会社ロジスティクス・ネットワーク様が、支援活動ということで超格安料金で運んでくださいました。ご協力ありがとうございます。)

sien_04_04.jpg今回、受け入れの段取りをつけてくださった高橋さん(写真右)が、てきぱきと仕分けの指示を出してくださいました。皆様が寝起きなさっている部屋も見せて頂きました。ダンボールの仕切りも無い中で、被災者の皆様は2ヵ月以上も大変な思いをなさっています。

『ヒレかつサンド』と共に、ご協力いただいた皆様の『かつ力』をお届けしました。


『がんばろう日本』を合言葉に、『美味しい笑顔』と『かつ力』をお届けできるようにスタッフ一同がんばる所存でございます。今後も倍旧のご支援とご愛顧を賜りたく、せつにお願い申し上げます。