2011.08.23/新着情報

まい泉の被災地支援 かつ力活動【7】

この度の東日本大震災により被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

猛暑が続く8月17日(水)、宮城県石巻市の渡波小学校のグラウンドで『縁日』が開かれました。これは、8月19日(金)~30日(火)に宮城県仙台市の藤崎百貨店で行われております『はなまるマーケット おめざフェア』に出店しているいくつかの企業が、「被災地の子供たちにも楽しい夏の思い出を作ってもらおう」と企画したイベントです。

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会場となった小学校の近辺は、津波で家が流されるなどの壊滅的な被害こそなかったものの、殆どの建物の1階部分が浸水し、中には未だに使用できない家屋もあるそうです。また、小学校の門扉や塀にも崩壊が見られ、下駄箱にも海水による錆が目立ちました。
まだまだ地震と津波の痛ましい傷痕が随所に見て取れました。震災より5ヶ月が経った今でも、約100人の方がこの小学校で共同生活を送っているそうです。

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sien007_05.jpg14時のスタートと同時に、ご近所の方々も集まって下さいました。各店が自慢の逸品を配布したほか、餅つきやヨーヨー釣りなども用意されました。
もちろんまい泉からは『ヒレかつサンド』を。また、オリジナルのうちわも配布させて頂きました。会場には、まい泉うちわを扇がれる方でいっぱいになりました。
約500名の皆様にお集まりいただき、いたるところから、子供の歓声や笑い声が聞こえてきて、来た甲斐があったと本当に嬉しくなりました。
また、避難所の小学校から仮設住宅に転居された方もたくさんいらっしゃるとお伺いしたので、近隣の仮設住宅にもお届けにあがりました。

また、今回私たちが東北へ支援に向かった理由はもう一つありました。
まい泉のレストランで毎年使用している『浜市のカキ』の生産者の方々にお会いすることです。今年6月にも、宮城県東松島市にあるカキの養殖浜で、黙々と復旧の作業を行っている皆様にお会いしました。今回、その後の状況を伺いたくお電話したところ、本田水産の本田社長と生産者である『浜市の六人衆』の二代目が、わざわざ縁日の会場まで足を運んでくださいました。(詳しくはこちらから/被災地支援かつ力活動【4】

sien007_06.jpg長年のファンも多い『浜市のカキ』のカキフライを今年も楽しみに待っています、と申し上げたところ、きりっとした面持ちで「できる限りご提供させて頂けるよう、努めさせて頂きます」との力強いお言葉を頂くことができました。
小学校の壁面にも書かれていた『がんばろう東北』の言葉通り、被災地の皆様の元気なパワーを感じられた一日となりました。暑さもまだまだ続くとは思いますが、頑張っていただきたいと思います。

まい泉では今後も『被災地支援 かつ力活動』を継続的に行って参る所存です。一日も早い被災地の復興と、皆様のご健康を心よりお祈りしております。