2012.05.17/新着情報

まい泉の被災地支援かつ力活動【13】

昨年の東日本大震災被災者被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。

4月28日、東京ではすっかりと葉桜となりましたが、一関から陸前高田に向かう山道のところどころで、満開の桜が出迎えてくれました。 新緑と桜花がそよ風に揺れる山々、陸奥の美しさは、目を見張るものがありました。 しかしながら、川沿いの道を下りきった満開の桜の向こうには、いきなり無機質な空間が広がっていました。 大津波に流された商店街や、住居場所の多くはいまだに更地になったままです。 その中に、ポツリと鉄筋コンクリートの大きな建造物、瓦礫が集められた山、それから何機かの土木工事重機が淡々と動いていました。 現在はまだ、新しい町のあり方や、形を検討している段階だそうです。 実際ここに『町』が出来るのには数年の月日がかかるのではと、地元の方がおっしゃっていました。 


IMG_3397.jpgのサムネール画像IMG_3368.jpgさて今回は、『大実験教室展in陸前高田』に『ヒレかつサンド』をお届けしました。 このイベントは、子供たちの理科系教育の支援をしている『株式会社リバネス』が主催しました。 被災地の子供たちに、科学の楽しさをもっと知ってもらおうと、体育館に幾つかのブースを設置して、子供たち、父兄や先生方が一緒に実験をしながら勉強しました。 太陽電池の製作、植物工場の実験、太陽の黒点観測等々。 とっても面白い実験が行われました。 皆さん目を輝かせながら先生の話を聞き、真剣に実験をしていました。 
お昼は、まい泉の『かつサンド』。 今回は、株式会社リバネスが沖縄で開発した『福幸豚』
(ふくゆきぶた: )のヒレ肉を沖縄から取り寄せて作りました。 『福幸』は読み方によっては『フッコウ』と読めます。 被災地の一日も早い復興を祈る心を込めました。 子供達やご父兄が喜んで召し上がってくださいました。 白山勇晴君(7歳)も、いっぱいの笑顔でお礼を言ってくださいました。 グランドで一生懸命に練習をしていた野球部員にもお裾分け。 大きな声で、力強くお礼を叫んでくださいました。 
彼らに『美味しい笑顔』をお届けしましたが、彼らから、明るさと勇気をいただきました。

リバネス.jpg

『がんばれ!! 未来のノーベル賞受賞者』、『がんばれ!! 未来のプロ野球選手』
まい泉はこれからも、被災地の支援かつ動を継続的に行う所存です。

被災地の一日も早い復興を、心よりお祈り申し上げております。