2013.05.25/新着情報

甘い誘惑ストーリー(2)

『とんかつまい泉青山本店』だけで提供している、オリジナル豚「甘い誘惑」。一体この豚肉の何がすごいのか??今回は、その謎めいた素性をお話します!


◆メジャーな豚から、まさかの絶滅危機へ


 「甘い誘惑」の品種は、千葉中ヨークシャー種といいます。その名の通り、千葉県で生産されている中ヨークシャー種です。その特徴は、柔らかな肉質と甘くとろけるような脂、そしてコクのある味わい。しかしそんなおいしい豚肉にもかかわらず、生産している農家は千葉県内でわずか7軒しかありません。
もともとこの中ヨークシャー種が日本にやってきたのは、明治時代初期の頃。文明開化とともに、日本で一気に肉食という文化が広まり、この豚肉は日本人にどんどん親しまれていきました。昭和30年代に入る頃には、なんと流通する豚肉のうち約95%が、この中ヨークシャー種だったといいます。しかしその後迎えた高度成長期。時代に求められるように登場したのが、早くたくましく成長する大型種でした。手間暇かかる小さな中ヨークシャー種よりも、効率よく生産できる大型種へ。みるみるこの中ヨークシャー種は生産の場を失っていき、ついに純血種は絶滅の危機に瀕することになってしまうんです...。


◆手間暇かけても...舌と記憶に残るあの味を


そこで千葉県のいくつかの生産農家が立ちあがり、"伝説の豚"とまで呼ばれるようになったこの品種をよみがえらそうと、力を注ぎます。
「日本人の食卓を支えた、おいしいこの豚肉を絶やしたくない」。
大型種に比べて40日も長い飼育期間に、繊細すぎる性格。それでも農家の方々の惜しみない努力により、中ヨークシャー種は"千葉"という冠をたずさえて見事に復活しました!
「時間や手間がかかっても、豚本来の味わいを」。
そんな思いと情熱に打たれたまい泉は、千葉中ヨークシャー種の第一人者である「堀江ファーム」と、こうしてタッグを組むことになったわけなんです。


(2014年3月時点)


”甘い誘惑”に駆られて・・・?

奇跡の復活から・・・

パン耳から生まれる豚??

甘い誘惑のふるさと

甘い誘惑のお父さん・・・

この名前…あり?

一人でも多くの方に…

1周年を迎えて!!

甘い誘惑・名言集



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