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2015.12.01

【コラム】とんかつまい泉 50周年!!

2015年12月1日、『とんかつまい泉』は50周年を迎えます。日頃よりまい泉をご愛顧いただき、誠にありがとうございます!今年は、まい泉とみなさんとを繋ぐレストランに注目してきましたが、ここであらためて『とんかつまい泉』の歴史と、まい泉が持つ魅力について、マーケティング部の宮坂部長(まい泉歴17年)、そしてレストラン事業部の伊牟田本部長(まい泉歴39年)に話を聞きました。

◆まい泉の魅力は??
1965年12月にオープンしてから、ちょうど50年です!

宮坂「そうですね。移り変わりの激しい飲食業界ですから、すごいことだと思います。お客様のおかげですね。」

50年間続いてきた理由を、どう思いますか?

宮坂「とにかく品質に対して厳しい目を持っているということでしょうか。より良い品質を求めるためなら、ある程度のコストアップも仕方なしとして、努力を重ねる。そういった思いと味が、お客様に伝わっているのかもしれません。」

コスト削減が叫ばれる中で、それでも品質を重視するのは大変な作業ですよね。

伊牟田「それでも、とにかくおいしい物を作ることが1番。また手作り感があふれていること。そして、可能な限りお客様の要望にお応えすること。まい泉はそこまでたくさんのレストランを出していないけれど、その根本的な味と姿勢が、百貨店へとつながり、今に至っているんです。50年前に比べたら当然大きくなりましたが、いまだチェーン店っぽさがないのが、まい泉の特徴じゃないでしょうか。」

◆まい泉の転機は?
50年という歴史の中で、『とんかつまい泉』にとっての転機はあったんでしょうか?

宮坂「20年前の1985年、高津工場ができたことだと思います。それまでは、すべての工程を手作業で行っていたのですが、いよいよ間に合わないと。クオリティは絶対に落とせない。でも需要はどんどん高まっていく…。そんな中で、高津工場の建設は、確実に転機となりました。機械を通しても“手作り感”を損なわず、安全性を確保しながら、お客様の求めるボリュームを提供できるようになりました。」

伊牟田「まずレストランがあって、そこから百貨店に進出し、どんどん広まっていった。“百貨店”というのは50年の中で最初の転機ですね。そして、高津工場。工場ができるまでは、それぞれの店舗で、全商品を1つずつ朝から晩まで作り続ける日々だったんですよ。疲れた?もう疲れたなんて言ってる場合じゃない(笑)渋谷にある東急東横店では、もう行列がどこまでも伸びちゃって。休んだらお客様待たせちゃうんだから。目の前の物を作るしかない。でも、高津工場ができて、そうした焦りやお待たせすることも少なくなった。これもやはり転機ですね。」

これからもたくさん良い転機を迎えて、多くのお客様に喜んでいただけるといいですね!さて、私の中で、これまでのまい泉ビッグニュースは、2012年に登場したオリジナル豚『甘い誘惑』なんですが、この先も『とんかつまい泉』では新しい挑戦があるんではないですか??

宮坂「ブランドも、守りと攻めが必要な時代ですよね。まい泉が、この50年間で築き上げてきた大切な物は守りつつ、高級だったりおいしい物の追求、そして同時に安心していつでもどこでも食べられる利便性も向上させていかなければなりません。新しいものに関しては、まだちょっとここでは…言えないのですが…。」

どうやら、挑戦はすでに始まっているようですよ!次回は、2012年に初めて海外進出した『とんかつまい泉』、その今をリサーチします。

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