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2017.01.05

【コラム】まい泉のM-1グランプリ! 後編

『とんかつまい泉』で毎年開催する「M-1グランプリ」は、“まい泉”“ホスピタリティ”“ナンバー1”を決定するコンテストです。まい泉を代表する接客のスペシャリストが全国から集結。知識・話術・おもてなしの心などをフル活用して、日頃の接客の様子を、お客様役の俳優さんと一緒に舞台上で再現します。そしてその情熱や技術をみんなで讃えあい、グランプリを決定するんです!今回は、いよいよラストの3名をご紹介します♪そしてM-1グランプリの勝者は…?!

◆横浜そごう店 渡邉由貴子さん ★オススメ★「高座豚ロースかつ」

“食べている時が一番幸せ”と目元を緩ませて語る、茶目っ気たっぷりの渡邉さんが、まず最初にオススメしたのは、秋冬を代表する味覚「カキフライ」。「私…このフロアを全部見て回ったんですが、まい泉のカキフライが断然No.1の大きさなんです!」と声高々に説明。ブランド愛と自信に満ち溢れた一言に、会場も笑顔に包まれました。また、渡邉さんイチオシの「高座豚ロースかつ」は、1日限定10枚の貴重な商品。神奈川の名産に選ばれた肉は、融点が低いため、口の中に入れた瞬間、きめ細かな脂がとろけます。その様子を実感たっぷりに説明すると、お客様も迷わず「1枚おさえといて!」とオーダーです。ところがここで、お客様から他スタッフの接客方法について、ご意見が飛び出します。すると、「言いにくいことを伝えてくださって、ありがとうございました。」と、心からのお詫びに加え、お礼の一言も忘れませんでした。その後も、「8階のスターウォーズ展は見に行かれました??」「今度、また高座豚の感想聞かせてくださいね!」など、親しみあふれる接客が続き、お客様も大満足でした。

◆新宿高島屋店 齊藤由美さん ★オススメ★「サツマイモの黒豚メンチはさみ揚げ」

おっとりした印象の齊藤さん。デパートは活気づいた場所柄(加えてコンテストは時間制限もあるため)ついつい説明も大声の早口になりがちですが、一番ゆったりと柔らかなトーンでお声がけをしていました。「特製ヒレかつは、店長自らこの場所でパン粉をつけて作っているんですよ。」と、後ろに映された写真を指さす齊藤さん。店長との信頼関係の厚さも垣間見ることができました。推しの強すぎない接客で、お客様との距離も縮まっていくと、今年高島屋20周年を記念して限定で販売していたアイテムをオススメ。販売店によって、限定商品がたびたび登場するまい泉。気づいたら終わっていた…ということがないよう、しっかりアピールします。また、最後には揚げ物におすすめ…とスパイスソルトを多めに添えて。さっぱりと食べられるだけでなく、「余ったら、野菜やご飯にかけてもおいしい!」とオリジナルのアイディアを披露します。実は娘さんもまい泉で働いているという齊藤さん。応援席に控えていた娘さんから、今回のステージについての感想を言われると、思わず照れ笑いでした。

◆池袋東武店 鳥毛信幸さん ★オススメ★「紅豚ロースかつ弁当」

ラストを飾ったのは、すでに登場から場内を湧かせていた鳥毛さん。第1回「まい泉オブザイヤー」受賞という華々しい経歴の持ち主です。そんな鳥毛さんが、いの一番にオススメしたのが、池袋東武限定の「紅豚ロースかつ弁当」。まずは「沖縄のい〜い豚使ってるんですよぉ…」と独特の口調で説明が始まると、こちらの紅豚は3家族しか作っていない希少価値のある豚で、紅豚が全国に広まったのもまい泉が取り上げたからこそ!と、紅豚雑学が立て続けに飛びだします。鳥毛さんの接客は、面白いだけでなく、「ちょっと食べてみたいな」と思わせるのがポイント。お客様もどんどん前のめり状態に。イベント常連の鳥毛さん、「この人がそう言うなら…」という期待値や世界観を持っていて、きっと普段のお店でもたくさんの固定ファンがいるんだろうな!という印象でした。笑わせるところは笑わせて、押さえるポイントはしっかりと。そんな緩急つけたパフォーマンスで、見事大トリを飾りました!


 そして、10名のステージがあっという間に終了。優勝は…コンシェルジュのような丁寧な対応が際立った、銀座三越店の水野俊輔さん!そして準優勝は、会場を大いに沸かせた、池袋東武店の鳥毛信幸さんでした♪もちろん、他の8名も素晴らしい接客を披露してくれたので、皆さんもお立ち寄りの際には、ぜひ生の接客を体験してみてくださいね。
 コンテストの最後には、社長から「お互い1位を目指して競い合う立場なのに、バックステージでも殺伐としていない。むしろ仲間意識が芽生えている。これがまたまい泉のいいところ!」と感想が。コンテストはこの日限りですが、店頭に来てくださるお客様への舞台は毎日続きます。どうぞ、今後ともまい泉スタッフの接客を、お楽しみください♪