
『とんかつまい泉』は、お客様に本当に美味しいとんかつを召し上がって頂くために、食材に、そして調理方法にこだわって参りました。その中には「妥協」の文字はありません。
世界中から取り寄せた豚肉を毎日毎日チェックして、合格した豚肉のみを使用しております。中でも『純粋六白(ろっぱく)沖田黒豚』は最高の豚肉。鹿児島県にある沖田黒豚牧場の雄大な自然と、沖田速夫氏の情熱のもとに放牧飼育された最高級黒豚は秀逸な味わいです。その厳選された豚肉を、更に丹念に下ごしらえいたします。筋を挽き、叩いて肉の繊維をほぐします。手間隙のかかる作業ですが手抜きはできません。1本の筋の切り損ないが揚げた時の肉の形を崩し、またお召し上がり頂く際の食感を変えてしまうからです。
また、パン粉も揚げ油もとんかつを作る上で決しておろそかには出来ない大切なものです。
美味しい豚肉をやさしく上品に包み込む衣。まずパン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作らせた生パン粉を使用しています。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、『まい泉』独特のパン粉です。そして揚げ油も『まい泉』の特注品。火加減を調節しながら、丁寧に揚げていきます。艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり…それが、『まい泉』のとんかつの自慢です。
そして最後の味の決め手が「ソース」。
まい泉では現在、甘口・ウスター・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造しています。
創業当時、小さな店舗のカウンターの中で毎日毎日試行錯誤しながらソースを作っておりました。流石に現在は大きなタンクで製造するようになりましたが、基本的なレシピは当時のまんまです。新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合しています。