2014.01.21/新着情報

豚の豆知識①

トンでもない豚の一面や、ピッグりする雑学などなど、豚肉のスペシャリスト『とんかつまい泉』がお送りするのは、様々なブタいで活躍する豚の小話。

さぁ、まだまだ2014年も始まったばかり。料理を待つほんの少しの間、ちょっと縁起のいいこんな話で盛り上がりませんか?

 

◆福を招く!?

 中国では、丸々太り、子だくさんである豚を「富の象徴」「繁栄の印」として、昔から大切にしています。中国のお正月、旧正月には「今年も恵みの1年になるように...」という願掛けで、豚の絵が飾られるところもあるんだそうです。門から入ってくるツヤツヤの豚や、宝箱を背負った豚など、カラフルに描かれた"招き豚"。今頃ももしかしたら、いろんな家庭の壁が、そんな豚の絵で賑わっているのかもしれません。

 

◆豚=お金!?

 韓国で、「豚」を韓国語読みするとトン(don)。その綴りはずばり、「お金」と同じということで、韓国でも豚は縁起物とされています。特に、その名の通り、金運上昇にご利益があると信じられているんです。夢に豚が出てくれば、それはもう臨時収入の証かな...?と期待できますし、開店祝いや大きな買い物をした時に、豚の頭を贈るんだそうですよ。その効果はどうかわかりませんが、インパクトは大...ですよね!

 

◆豚の貯金箱はダジャレから!?

金運アップ...?"それでよく豚の貯金箱があるんだ"というと、それはまた別のお話。実は、豚の貯金箱の発祥は19世紀のイギリスなんです。当時の食器は、Pygg(ピッグ)と呼ばれる赤い陶土で作られていました。そしてそのPyggで出来た小さな壺を、各家庭のお母さんが台所などに置いて、へそくりを貯めていたんです。

さて、ある時「貯金箱を作ってくれ」とお願いされた職人さん。マンネリ化した仕事に嫌気がさしたのか、PyggPig(豚)を作ろう、と思いついたんです。完全なダジャレだったんですが、これがいざ作ってみると大好評!あっと言う間に話題を呼びまして、その後200年たった今でも、豚の貯金箱は世界中で小銭を貯め込んでいます。