『とんかつまい泉』におきましては
料理に妥協することは許されません。
『とんかつまい泉』は、お客様に本当に美味しいとんかつを召し上がって頂くために、
食材に、そして調理方法にこだわって参りました。
その中には「妥協」の文字はありません。
『とんかつまい泉』におきましては
料理に妥協することは許されません。
『とんかつまい泉』は、お客様に本当に美味しいとんかつを召し上がって頂くために、
食材に、そして調理方法にこだわって参りました。
その中には「妥協」の文字はありません。
パン粉も揚げ油もとんかつを作る上で決しておろそかには出来ない大切なものです。
美味しい豚肉をやさしく上品に包み込む衣。
まずパン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作らせた生パン粉を使用しています。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、まい泉独特のパン粉です。そして揚げ油もまい泉の特注品。火加減を調節しながら、丁寧に揚げていきます。
艶があり、カラッと、そしてふわっと花が咲くような衣の広がり、これをまい泉では『剣立ち』と呼び、まい泉のとんかつの自慢です。
最後の味の決め手が「ソース」。
まい泉では現在、甘口・辛口・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造しています。
創業当時、小さな店舗のカウンターの中で毎日毎日試行錯誤しながらソースを作っておりました。
流石に現在は大きなタンクで製造するようになりましたが、基本的なレシピは当時のまんまです。新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合しています。
ヒレかつサンドを召し上がる時、まっ先に、指に触れるのが『パン』。口に入れて最初の食感はやっぱり『パン』。それだけにパンへのこだわりも一杯です。
パン本来の味や香りを持ちながら、肉やソースの味を邪魔しないパンで、しかも柔らかくキメ細やかでありながらコシもあり、肉の歯ごたえと調和するパン。時間がたっても味や食感が変わらないパン。切り口が綺麗なパン等々・・。そんなパンを作るために、日々開発に努めております。
パンの大きさや厚さにもこだわっております。一切れの大きさは、小さなお子様からお歳を召した方まで、どなたにも無理なくつまんで、無理なく頬張れることを考えて決めました。
とんかつのこだわり~パン粉付け~