とんかつのまい泉|ヒレかつサンド

『とんかつまい泉』のヒレかつサンド

ヒレかつサンドの主役は

私共では、ヒレかつ、パン、ソース全てが主役と考えております。 三つの素材が合わさり、三味一体のおいしさをかもし出すためには、一つ一つの素材が最高でなければならないと考えております。

パン

パンは『ストレート製法』で焼いております。『ストレート製法』とは?と尋ねられますと、ちょっと困ってしまいますが…とにかく、パンに香味や風味があり、しっかりとした歯ごたえがありながらソフトな食感を持った、そのまま召し上がってもトーストにしてもとっても美味しいパンです。作るのには熟練の技が必要ですが。
こだわりはパンの味だけにとどまりません。例えばパンの大きさ。
ヒレかつをはさむのには一般の食パンのサイズでは大きすぎます。どこを召し上がって頂いても同じ美味しさ…その為に、まい泉ではヒレかつの大きさに合ったサイズの焼型を作りました。そしてカット後の一切れの大きさにもこだわっています。まい泉のヒレかつサンドは、パンの耳を切り落とした後に3等分してあります。これにもきちんとした理由があるのです。
私たちは、ヒレかつサンドをいろいろな方に召し上がって頂きたいと思っております。それこそ小さなお子様からお年を召した方にも。どなたにも無理なく、気軽にお口に運んで頂くための大きさなのです。

ヒレかつ

まずは美味しい豚肉選びから。畜産業者の方々は美味しい豚肉を作るためにそれぞれのこだわりを持って豚を育てています。豚種や飼育環境、飼料、その他にも多くのこだわりがあるかと思います。その中から、まい泉の「ヒレかつサンド」に最適な豚肉を探しました。
その選び抜いた素材を、「美味しいとんかつ」に作り上げるのがとんかつ屋。専用の筋きり包丁で筋を挽き、肉たたきで繊維をほぐします。現在はサンド用のヒレかつの需要が増え、手で仕込むことが難しくなってしまいましたが同様の効果が得られるように独自の機械を開発いたしました。『箸で切れるやわらかなとんかつ』の為に。
また、とんかつに欠かせない「パン粉」と「油」もとても大切なものです。
美味しい豚肉をやさしく上品に包み込む衣。まずパン粉は、指定レシピで焼いたパンから毎日作らせた生パン粉を使用しています。市販のものとは中身・大きさ・形状が異なる、『まい泉』独特のパン粉です。それを1枚1枚丹念に、お肉に着物を着せていきます。そして揚げ油も『まい泉』の特注品。火加減を調節しながら、丁寧に揚げていきます。
艶があり、カラッとそしてふわっと花が咲くような衣の広がり…それが、『まい泉』のとんかつなのです。

ソース

まい泉では現在、甘口・ウスター・サンド用・黒豚用の4種類のソースを製造しています。
創業当時、小さな店舗のカウンターの中で毎日毎日試行錯誤しながら作りあげたソース。流石に現在は大きなタンクで製造するようになりましたが、基本的なレシピは当時のまんまです。新鮮な野菜や果物を材料に、創業者のこだわりを受け継いだ熟練の職人が丁寧に味を確認しながら調合しています。このオリジナルソースがあって初めて、『まい泉のヒレかつサンド』が完成するのです。