2012年12月。『とんかつ まい泉』の歴史に、新たな1ページが加わりました。
「よりおいしいとんかつを楽しんでもらいたい」という一心から始まった、まい泉の新たな挑戦―――自社オリジナル豚によるメニューの提供です。
多くの方の情熱とご協力によって育てられた、そのオリジナル豚の名前は「甘い誘惑」。『とんかつ まい泉』だけで味わえる、とっておきの豚肉です。
ここでは、「甘い誘惑」が生まれるまでの背景と、その味わいに込められたまい泉のこだわりをご紹介します。
豚肉への思い入れ
とんかつの味を左右する、重要な要素のひとつが豚肉です。『とんかつ まい泉』では、さまざまな種類の豚肉を使用しています。いずれも、産地や生産者のもとへ直接足を運び、調べたうえで選び抜いたものです。さらに、入荷のたびに独自の厳しい品質チェックを行い、品質の維持に努めています。
しかし、より良い豚肉を求める取り組みに終わりはありません。「現状に満足してはいけない。さらにおいしいものを」という思いのもと、常に高品質な豚肉を求めて、日本全国、さらには世界にまで視野を広げ、探し続けてきました。
そうした探求を重ねるなかで生まれたのが、「まい泉ブランドの豚を作ってみたい」という思いでした。
オリジナル豚を作りたい!
「とんかつに合う、最高の豚肉を。」
採算や効率よりも、まずはたしかな味を求めて――。そうした思いから理想の牧場を探し続け、実に1年以上の時間をかけて、ようやく出会ったのが、希少な品種に愛情を注いで育てる牧場でした。
その豚に、「ヒレかつサンド」から出るパン耳を含む飼料を与えることで、品種、環境、飼料の3つが揃った「甘い誘惑」が生まれました。
しかし、これで完成ではありません。『とんかつ まい泉』は、これからも養豚のノウハウを積み重ね、“一歩進んだとんかつ屋”を目指していきます。
よりおいしいとんかつをお届けするために。そこには、まい泉のものづくりに対する変わらない姿勢があります。