衛生管理体制の確立

まい泉では、レストランや直営店舗で調理したてのとんかつを提供していますが、食材の加工や下ごしらえなどは、高津工場(神奈川県川崎市)、都筑工場(神奈川県横浜市)、大阪工場(大阪府寝屋川市)の3工場で行っています。

最初の工場である高津工場は1995年に設立され、2008年には規模の拡大にあわせて衛生管理面も含めた全面改装を行い、汚染防止のためのゾーニングと室内圧の管理、異物混入防止のための金属検出器、X線探査機などを導入しました。

また、品質衛生管理の組織を整備するとともに、エアシャワーや粘着ローラーなど毛髪対策や、作業室に入室する際のルールを徹底しました。さらに、カードロックの導入や、工場内の順路を一方通行にするなど、物理セキュリティ対策も刷新しました。

さらに高津工場では食品安全マネジメントシステムの構築に取り組み、2022年にFSSC22000認証を取得し、国際基準に基づく食品安全管理の徹底と継続的な改善を推進しています。

国内均一の品質管理体制

高津工場の活動で培った品質管理の手法やノウハウをベースに、2013年に大阪工場、2016年に都筑工場を設立、2025年には大阪工場の拡張移転を行いました。各工場ともに徹底した品質管理に取り組んでおり、品質の維持向上に努めています。

また、フードディフェンスの観点から各工場に品質保証カメラを設置し、防犯体制を整備すると共に、作業の可視化による品質管理向上を図っています。

衛生教育の徹底

「食の安全・安心」を支えるのは、従業員一人ひとりの食品衛生に対する知識と意識です。その為、まい泉では、パート・アルバイトを含む全従業員に対して継続的な衛生管理教育を実施し、安全に対する共通意識のもと、部門や立場を超えて連携しながら、お客様に安心してお召し上がりいただける製品の提供に努めています。